にゃむラボ

趣味の工作とか。備忘録とか。独り言とか。

作者別: ちびにゃむ (2ページ/8ページ)

BOINCクライアントのコンパイル ( CentOS 7 )

コンパイルに必要なパッケージをインストールしておきます。

$ sudo yum install git m4 autoconf automake libtool libcurl-devel openssl-devel gcc-c++

gitを使ってソースファイルをダウンロードします。

git clone git://boinc.berkeley.edu/boinc-v2.git

投稿時点では、7.4.22が最新のようでしたので、
タグをチェックアウトします。

$ cd boinc-v2
$ git tag
$ git checkout client_release/7.4/7.4.22
$ git status

公式のwikiでは、ここで ./_autosetup を実行とあるのですが、当方の環境では正しく動いていないようだったので、代わりに autoreconf を実行します。
続いて ./configure 、 make とコンパイル作業を進めていきます。

$ autoreconf -i
$ ./configure --disable-server --disable-manager --enable-client CXXFLAGS="-O3 "
$ make
$ sudo make install

boincユーザを作成します。

$ sudo useradd -d /var/lib/boinc boinc

サービスの起動設定を行います。

$ sudo chkconfig boinc-client on
$ sudo service boinc-client start

BAM!を接続します。

$ cd /var/lib/boinc
$ boinccmd --join_acct_mgr bam.boincstats.com [user] [password]

yum-fastestmirror の高速化(国内ミラー選択設定)

最近のCentOSではyum-fastestmirrorプラグインがデフォルトで有効となっていますが、海外のミラーサイトが選択されてしまいダウンロードに時間がかかることがあります。

そこで、国内のミラーサイトが優先的に選択されるように設定したいと思います。

国内であれば、理化学研究所(理研)やJAIST(北陸先端科学技術大学院大学)のサイトを指定するとダウンロード速度が速くなるでしょう。
fastestmirror.conf に prefer パラメータを追加します。

理化学研究所(理研)

# vi /etc/yum/pluginconf.d/fastestmirror.conf
----------------
prefer=ftp.riken.jp
----------------

JAIST(北陸先端科学技術大学院大学)

# vi /etc/yum/pluginconf.d/fastestmirror.conf
----------------
prefer=ftp.jaist.ac.jp
----------------

設定したら、一度キャッシュをクリアしましょう。

# yum clean plugins

ドメインが指定できる、include_onlyでもいいのですが、

include_only=.jp

を指定するとupdatesなどで国内の遅いミラーを優先してしまう場合があります。
環境や時間にもよるかと思いますが、国内でも遅いサーバがあるようです。
#当方の環境では、mirror.fairway.ne.jpからのダウンロードが遅いので除外指定しています。

Oracle Database XE のインストール (作業メモ)

インストール

# yum install libaio bc
# unzip oracle-xe-11.2.0-1.0.x86_64.rpm.zip
# cd Disk1/
# rpm -ivh oracle-xe-11.2.0-1.0.x86_64.rpm

環境変数設定

$ cd /u01/app/oracle/product/11.2.0/xe/bin
$ . ./oracle_env.sh

リモートからのアクセス許可

$ sqlplus system
SQL> EXEC DBMS_XDB.SETLISTENERLOCALACCESS(FALSE);

 

Oracle® Database Express Editionインストレーション・ガイド
http://docs.oracle.com/cd/E36055_01/install.112/b66469/toc.htm

DB/Oracle/XE 環境構築
http://wiki.kurokobo.com/index.php?DB%2FOracle%2FXE%20%B4%C4%B6%AD%B9%BD%C3%DB

Scientific Linux のアップグレード(6.4 -> 6.5)

# cat /etc/redhat-release
Scientific Linux release 6.4 (Carbon)

# yum clean all
Loaded plugins: fastestmirror, security
Cleaning repos: xxxx xxxx sl sl-security
Cleaning up Everything
Cleaning up list of fastest mirrors

# yum --releasever=6.5 update sl-release
・・省略・・
Complete!

# yum update
・・省略・・
Complete!

参考:
Scientific Linux – How To Upgrade To The Latest S.L. 6.x Release

 

Office365の個人用サイトを削除してはいけない

~本日の教訓~
Office 365 のプラン P2 (Small Business Premium)を契約している人は
「ニュースフィード」の「サイトの設定」画面で
「サイトの操作」「このサイトを削除」を実行してはいけない

この操作を行うと、「個人用サイト」「OneDrive」「ニュースフィード」へのアクセスができなくなります。
他のユーザアカウントも同様にアクセスできなくなります。
ユーザ側の操作では復旧できず、SR(サービスリクエスト)を発行しないといけません。
#サーバ側での作業が必要。

サイトの設定ニュースフィード->サイトの設定

サイトの削除

サイトの操作->このサイトを削除

個人用サイトのルートコレクションを削除しちゃうんですね。コレ。
この削除用のリンクは「ニュースフィード」の「サイトの設定」内のみにあります。
「個人用サイト」や「OneDrive」の「サイトの設定」にはありません。

上位のプランでは、ルートコレクションの作成もできるみたいですが、
プランP2では、そういったことができないため、手の出しようがないのです。
#もともとサイトコレクション数が「1」なため管理項目が無いのかな?

どんな設定ができるのか、かたっぱしから確認していたところ、
こんな状態になったので焦りましたが、SRを発行して無事復旧することができました。
ちなみに、マイクロソフトさんの対応はとても丁寧で安心できましたよ。

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