Visual Studio 2017 オフラインインストーラ

Visual Studio 2017にはISOメディアのインストーラーが配布されていません。
VS2017をインストールするには、マイクロソフトのサイトより、ダウンロードツールをダウンロードし、ネットワークインストールを行うことになります。
これは、インストールを行う際、ネットワークより、25GB程度のデータをダウンロードし、インストールするタイプですので、オフラインのPCではインストールが行えません。

Visual Studio 公式サイト
https://www.visualstudio.com/ja/
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Flash の Click-to-Run 設定について

Windows 10 Creator’s Update より、Microsoft Edge ブラウザでのFlashプラグイン動作は、ユーザが明示的に許可を出す Click-to-Run 方式になりました。

(参考情報)
https://blogs.msdn.microsoft.com/msedgedev_japan/2016/12/19/

Microsoft Edgeブラウザ で Flash を含んだサイトを観覧した際に右上に表示されるの「Adobe Flash コンテンツがブロックされました」というダイアログは Flash の Click-to-Run設定 についての確認ダイアログです。
「常に許可」を選ぶと、今後このサイトでダイアログは表示されず、Flash が実行されます。

この Flash に対する Click-to-Run設定は、レジストリに保存されています。
ただ、閲覧データのクリアやブラウザのリセット操作では初期化されません。
困ったものです。

さらに、Flashを使っているのにダイアログが表示されないサイトもあるのです。
こちらはもっと困りものです。わざわざ Internet Explorer で開かないといけなくなります。


Click-to-Run で Flash の 有効/無効 を切り替えているのであれば、この設定を直接修正してあげればダイアログが表示されないサイトでもFlashを実行させることができます。

該当するレジストリは以下の場所です。

\HKEY_CURRENT_USER\Software\Classes\Local Settings\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\AppContainer\Storage\microsoft.microsoftedge_8wekyb3d8bbwe\MicrosoftEdge\FlashClickToRunList\

Flash設定を初期化したい場合

上記レジストリから該当するエントリを削除すれば初期化されます。

ダイアログが表示されないけどFlashを実行したい場合

上記レジストリにエントリを追加しましょう。

レジストリエディタの右側を 右クリック し、 [新規]-[DWORD(32ビット)値] を選択します。

[新しい値]にFlashを実行したいサイトのスキーマ+ドメイン名を入力します。この時、「://」は省略します。

例えば、郵便局のサービスである、はがきデザインキットのアドレスは「https://design-kit.jp/」です。
このサイトでFlashを動かす場合、入力する名前は「httpsdesign-kit.jp」とします。

次に、先ほど指定した名前をダブルクリックし、[値のデータ]に1を入力し、OKを押します。これでサイト上でFlashが実行されるようになります。

phpMyAdmin(4.6.6) Install

php7.1 + phpMyAdmin4.6.6 をインストールします。

外部レポジトリ(Remi)にrpmパッケージでありますので、こちらを利用したいと思います。

# yum install --enablerepo=remi,remi-php71 php phpMyAdmin

依存関係で一緒にインストールされるパッケージの一覧です。

=================================================================================================================
Package Arch Version Repository Size
=================================================================================================================
Installing:
php x86_64 7.1.3-1.el7.remi remi-php71 3.0 M
phpMyAdmin noarch 4.6.6-1.el7.remi remi 4.5 M
Installing for dependencies:
dejavu-fonts-common noarch 2.33-6.el7 base 64 k
dejavu-sans-fonts noarch 2.33-6.el7 base 1.4 M
gd-last x86_64 2.2.4-1.el7.remi remi 131 k
libXpm x86_64 3.5.11-3.el7 base 54 k
libtidy x86_64 0.99.0-31.20091203.el7 epel 132 k
libwebp x86_64 0.3.0-3.el7 base 170 k
libzip-last x86_64 1.1.3-1.el7.remi remi 45 k
php-bcmath x86_64 7.1.3-1.el7.remi remi-php71 63 k
php-cli x86_64 7.1.3-1.el7.remi remi-php71 4.6 M
php-common x86_64 7.1.3-1.el7.remi remi-php71 1.0 M
php-fedora-autoloader noarch 0.2.1-2.el7.remi remi 8.3 k
php-gd x86_64 7.1.3-1.el7.remi remi-php71 69 k
php-gmp x86_64 7.1.3-1.el7.remi remi-php71 62 k
php-json x86_64 7.1.3-1.el7.remi remi-php71 55 k
php-mbstring x86_64 7.1.3-1.el7.remi remi-php71 572 k
php-mysqlnd x86_64 7.1.3-1.el7.remi remi-php71 224 k
php-pdo x86_64 7.1.3-1.el7.remi remi-php71 118 k
php-pecl-zip x86_64 1.13.5-2.el7.remi.7.1 remi-php71 51 k
php-php-gettext noarch 1.0.12-1.el7.remi remi 21 k
php-phpseclib noarch 2.0.4-1.el7.remi remi 203 k
php-process x86_64 7.1.3-1.el7.remi remi-php71 72 k
php-recode x86_64 7.1.3-1.el7.remi remi-php71 40 k
php-symfony-class-loader noarch 2.8.18-1.el7.remi remi 25 k
php-symfony-common noarch 2.8.18-1.el7.remi remi 130 k
php-tcpdf noarch 6.2.13-1.el7.remi remi 2.1 M
php-tcpdf-dejavu-sans-fonts noarch 6.2.13-1.el7.remi remi 257 k
php-tidy x86_64 7.1.3-1.el7.remi remi-php71 57 k
php-udan11-sql-parser noarch 3.4.17-2.el7.remi remi 86 k
php-xml x86_64 7.1.3-1.el7.remi remi-php71 204 k
recode x86_64 3.6-38.el7 base 718 k

Transaction Summary
=================================================================================================================
Install 2 Packages (+30 Dependent packages)

MariaDB Install(CentOS7.3)

OSはCentOS7.3を使用します。
ほぼ初期の状態からの設定メモです。

$ cat /etc/redhat-release
CentOS Linux release 7.3.1611 (Core)

CentOS7からMySQLがMariaDBに変更されています。
今後使用するSQLサーバとしては、MariaDBが使われることになりそうです。
通信プロトコル周りでは、同じプロトコルが利用されるようですので、Webアプリケーションなど、ユーザレベルではあまり差を意識しなくせ済みそうですし、MariaDBは標準でスレッドプールが利用できるので、簡単なSQL利用であればパフォーマンスなど有益に働きそうです。
ただ型の扱いなどが完全互換ではないので、そのあたりは確認しましょう。

ということで、MariaDBをインストールしてみます。

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BOINCクライアントのコンパイル ( Scientific Linux 7.2 )

投稿時点でのメモです。

コンパイルに必要なパッケージのインストール

# yum install git m4 autoconf automake libtool libcurl-devel openssl-devel gcc-c++

gitを用いてソースファイルのダウンロード&チェックアウト

$ git clone https://github.com/BOINC/boinc boinc
$ cd boinc
$ git tag
$ git checkout client_release/7.6/7.6.22
$ git status

環境変数が英語でないとautosetupが動かなかったため、一時的に変更し実行します。

$ export LANG=C
$ ./_autosetup
$ ./configure --disable-server --disable-manager --enable-client --enable-optimize --disable-libraries --disable-install-headers
$ make
# make install

Linuxで無線LANアクセスポイントに接続する

必要なパッケージをインストールします。
#wireless-toolsパッケージはiwconfigを使いたいため
#wpa_supplicantパッケージは暗号化にWPAを使用したいため

$ sudo yum install wireless-tools wpa_supplicant

wpa_supplicantがdbusを使っているようですので、
インストールされていない場合はインストールしておきます。

$ sudo yum install dbus
$ sudo service messagebus start

パスフレーズを生成します。

$ sudo wpa_passphrase "無線LANのESSID" "暗号化キー" > /etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.conf

wpa_supplicant.confに以下の記述を追記します。
#ssid=”xxxxxxxx”の下あたりに追記します。

        proto=WPA WPA2
        key_mgmt=WPA-PSK
        pairwise=CCMP
        group=CCMP

wpa_supplicant をフォアグラウンドで起動します。

$ sudo wpa_supplicant -c /etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.conf -i wlan0 -Dwext

別窓で iwconfig を実行しリンクが確立できていること等を確認します。

$ iwconfig

wpa_supplicantをCtrl+Cで停止します。

サービスを起動します。

$ sudo service wpa_supplicant start
$ sudo chkconfig wpa_supplicant on

リブートして確認します。

$ sudo reboot

BOINCクライアントのコンパイル ( CentOS 7 )

コンパイルに必要なパッケージをインストールしておきます。

$ sudo yum install git m4 autoconf automake libtool libcurl-devel openssl-devel gcc-c++

gitを使ってソースファイルをダウンロードします。

$ git clone git://boinc.berkeley.edu/boinc-v2.git

投稿時点では、7.4.22が最新のようでしたので、
タグをチェックアウトします。

$ cd boinc-v2
$ git tag
$ git checkout client_release/7.4/7.4.22
$ git status

公式のwikiでは、ここで ./_autosetup を実行とあるのですが、当方の環境では正しく動いていないようだったので、代わりに autoreconf を実行します。
続いて ./configure 、 make とコンパイル作業を進めていきます。

$ autoreconf -i
$ ./configure --disable-server --disable-manager --enable-client CXXFLAGS="-O3 "
$ make
$ sudo make install

boincユーザを作成します。

$ sudo useradd -d /var/lib/boinc boinc

サービスの起動設定を行います。

$ sudo chkconfig boinc-client on
$ sudo service boinc-client start

BAM!と接続します。

$ cd /var/lib/boinc
$ boinccmd --join_acct_mgr bam.boincstats.com [user] [password]