FreePBX(Asterisk)を使ってみる(2)

前回の続きです。

インストール時に設定したIPアドレスをブラウザに入力し、管理画面を開きます。

初回の場合は管理者の設定画面がでてきますので、適当に設定します。

ここでは、仮にユーザ名をadminで設定しています。


コンパネみたいな画面が表示されました。
PBXの設定を行うため、 PBX Administrator をクリックします。

設定したユーザでログインします。

「FreePBX System Status」なるページが出てきました。
ここでは、現在の状態が確認できるようです。

とりあえず、ITSPと相互接続が目的なので、NATの設定を行います。

上のツールバーから Settings -> Asterisk SIP Settings を選択します。

NATの設定は個々の環境に合わせる必要があるので、以下はサンプルです。

IP Configuration は Dynamic IP を選択
Dynamic Host は 自分のルータ等のDDNSを入力
Local Networks は ローカルネットワークの定義を入力

最後に、ページ一番下の Submit を押して、設定を保存します。

続いて内線番号の設定を行います。
上のツールバーから Applications -> Extensions を選択します。

Device に Generic SIP Device を選択し、 Submit を押します。

User Extension に内線番号を、Display Nameに表示名を、 secret にパスワードを入力します。
最後に一番下にあるSubmitを押して追加します。

その後、ページ上部に「Apply Config」ボタンが表示されるので、

これを押して、設定を反映させます。

あとは、適当なソフトフォンからレジストします。
当方は、iPhone上のAGEphoneを使ってレジストしました。

レジストしたソフトフォンが通話できるか、 *60 などにダイヤルしてみてもいいかもしれません。

内線の定義が終わりましたので、次回は外線の設定を行っていきます。

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