前回の続きです。
今回は、発信のルールと、着信のルールを定義します。
まずは、発信のルールから設定していきます。
上のツールバーから Connectivity -> Outbound Routes を選択します。
赤丸で囲った箇所を設定します。
Route Name に plala を。
ダイヤルパターンに発信可能な電話番号のパターンを。
Trunk に先ほど設定したTrunk(ここではplala)を。
それぞれ設定し、最後に Submit Changes をクリックします。
続いて、着信のルールを設定します。
上のツールバーから Connectivity -> Inbound Routes を選択します。
赤枠で囲った箇所を設定します。
Description に plalaを。
Signal RINGING に チェックを。
Set Destination に鳴らしたい内線を指定。(ここでは内線番号201)
それぞれ設定し、最後に Submit Changes をクリックします。
上記設定を反映させるため、メニューバーの Apply Config をクリックします。
ソフトフォンから一般電話・携帯電話へ発着信が可能か確認してみましょう。
発信・着信できない場合はSIPポートが転送できているか、
相手の音声が聞こえない場合はRTPポートが転送できているか確認してみるといいかもしれません。
以上でとりあえずの設定は完了です。
2日ほどで調べたため抜けているところがあると思いますし、
またセキュリティーの問題があるかもしれません。
問題のある設定がありましたら、コメント欄などよりご指摘いただければ幸いです。
--参考文献--
ITSP ぷらら
http://voip-info.jp/index.php/ITSP_%E3%81%B7%E3%82%89%E3%82%89
Installation Instructions
http://www.freepbx.org/support/documentation/installation
前回の続きです。
最初に、ルータのポートを開けておきます。
UDP 5060(SIP)
UDP 10000-20000(RTP)
をサーバのIPへ転送するように設定しましょう。
また、ルータのIPフィルタ機能などで、ISPのIP以外からの転送はしないよう設定しておきましょう。
当方(ぷららフォン)の場合は、
SIPポートは、 218.40.144.0/20
RTPポートは、 219.113.8.0/21
からの通信のみ許可しています。
もっと絞れるかと思いますが、ルータのログと睨めっこしてとりあえず、この範囲を許可するようにしてみました。
続いて外線の設定を行います。
ちょっと更新に時間が空きましたが・・・
ぷららフォンをFreePBX(Asterisk)で使ってみたいと思います。
これらの情報については、その内容および利用結果を保証するものではありません。
利用は自己責任でお願いします。
1.FreePBXのDLとインストール
サーバマシンとなる、PCにFreePBXをインストールします。
公式サイトに、ネットワークインストール用のイメージがあるので、これを利用します。
FreePBX
http://www.freepbx.org/
FreePBX Distro | FreePBX
http://www.freepbx.org/freepbx-distro

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