ftpのフォルダをマウントしたい!ってことでcurlftpfs使ってみます。

まずはインストールから、

# yum install curlftpfs

・・・中略・・・

Dependencies Resolved

================================================================================
 Package              Arch         Version                 Repository      Size
================================================================================
Installing:
 fuse-curlftpfs       x86_64       0.9.1-1.el5.rf          rpmforge        40 k

Transaction Summary
================================================================================
Install       1 Package(s)
Upgrade       0 Package(s)

・・・中略・・・

Installed:
  fuse-curlftpfs.x86_64 0:0.9.1-1.el5.rf

Complete!

依存関係は個々の環境によるかと思います。

マウントはこちら

curlftpfs -o user=ユーザ名:パスワード,codepage=cp932,ro ftp://ホスト名/フォルダ名/ /マウントポイント

アンマウントはこちら

fusermount -u /マウントポイント

ログインにパスワード要らないって人は、省略できるみたいです。

-o user=anonymous:

ftpに日本語ファイル名のファイルがあって、cp932(ms932)なんで文字化けしちゃう!って人は
コードページが指定できます。

-o codepage=cp932

読み込み専用でいいや!って人は、ReadOnlyオプションも使えます。

-o ro

毎回マウントしてたのでは面倒なので、autofsと組み合わせます。
下準備として、mount.curl と umount.curl を作ります。
・/sbin/mount.curl

#!/bin/bash
curlftpfs $1 $2 -o allow_other,disable_eprt,ro,codepage=cp932

・/sbin/umount.curl

#!/bin/bash
fusermount -u $1

autofsの設定をします。
今回はauto.miscで設定することにします。
下のほうにでも設定を追記します。
・/etc/auto.misc

# FTP Server Mount
ftp             -fstype=curl    :ftp\://ホスト名/フォルダ名/

サービスを再起動します。

# service autofs restart
automount を停止中:                                        [  OK  ]
automount を起動中:                                        [  OK  ]

/misc/ftp を ls してみると、ファイルが見えると思います。
見つからないといわれる人は、 /var/log/messages あたりにエラーが記録されてないか確認しましょう。

使いやすいところにシンボリックリンクを作成しておくと楽かもしれませんね。

# ln -s /misc/ftp /media/ftp

参考:
infoalive labs – curlftpfs のオートマウント
powdered mind – 20080509 automounting ftpfs using curlftpfs and autofs